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またローンを利用する場合は会社、金利タイプ、団体信用生命保険など年齢や借入可能額などに応じた「資金計画」を立てる必要があります。 今回はお客様からのご質問が多い「買い替えする際に諸費用がどのぐらい掛かるか」についてお伝えしていきます。
昨今では、ライフステージに合わせて住み替えをされる方ががかなり増えてきました。 不動産市況は、2013年からの安倍政権以降右肩上がりに上がってきました。 売却をすれば、ローンの残債より高く売れる場合や、買った価格より高く売れるケースも出てきています。 言わば「住み替え」がしやすい時期ということになります
明けましておめでとうございます。 本年も「少しだけお役に立てれば」と、「当社のことを知っていただきたいな」という思いでブログを更新させていただきます。 さて、一粒万倍日と天赦日が重なった、2023年の最強開運日の本日皆様にはなにか良いことが起きているでしょうか?
今回は「豊ヶ丘団地リノベーション物件」のご紹介をします。 実は私は5年ほど前、リノベーション物件を探しておりまして、内見もかなりの件数に行きました。 がっかりして帰ることが多かったのですが、当社にお世話になり始め、この物件を見た時のワクワク感は今でも忘れられません。 まずはキッチンが「タカラスタンダード」製。
いよいよ【エステート落合】の解体工事が始まりました。 完成していくのもわくわくしますが、なかなか壊す画像をご覧いただく機会が少ないと思いますのでご紹介します。 排水管などの交換写真です。 給水、給湯、追い焚き管を撤去後、新しいものに交換しています。 築38年の団地の為、設備配管が古くなっています。 今回は全面改修という「スケルトンリフォーム」
中古物件の売却の際にリフォームを行っている物件を一般にリノベーション物件やリノベ物件などと呼びます。 中古住宅の問題点は築年に応じた劣化や元の売主の生活感が残っている点だと言われます。 リノベーション物件はそういった中古住宅ならではの問題点が一新された物件で、リフォームのイメージが湧かない方や現物を見て判断したい方などにお勧めの物件と言えます。 今回は中古住宅購入検討時にリノベーション物件を内見することがお勧めな理由をご説明いたします。
相続などでご実家の片付けがなかなかできず、そのままになっている方が多いと思います。 今回は「実家じまい」について考えてみたいと思います。 「いつかやるけど今じゃない!」 なかなか腰が上がらないのは、思い出と荷物の多さによるものだと考えられます。 そこでポイントは ・管理に手間がかからないこと ・維持費がかからないこと ・時間がかからないこと となるのですが次のパターンが考えられます。
さて、秋といえば何を思いつきますか? 芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、行楽の秋など何をするにもいい季節です。 秋の風物詩で真っ先に思い浮かぶのは? 多摩ニュータウン地区では紅葉が見ごろで、まるで絵画を見ているようです。 先日お客様より、「御岳ケーブルの方も見ごろですよ。」 ということをお聞きして行ってまいりましたのでほっと一息タイムをお裾分けします♪♪
■2017年以降の最高値 変動金利と固定金利の差も過去最大に 2022年11月のフラット35金利は、借入期間20年以下が1.18%、21年以上が1.34%と前月から0.06%引き上げとなりました。 大手都市銀行の動向については、固定期間10年の最優遇金利について、りそな銀行が0.03%、三井住友銀行が0.10%、みずほ銀行が0.15%とそれぞれ引き上げました。
本日もお天気が良く、多摩センター駅からモノレールに乗って隣町まで行ってきました。 「大塚帝京大学駅」モノレールと、大学があって近未来的な街かなと思いきや、少し裏道に入るとこんな景色を見ることができます。 本日は、秋の風景第2弾となります。
豊ヶ丘団地のリノベーション物件にお申し込みをいただきました。 Kさんという素敵な方だったのですが、この物件の決め手をお聞きしてみました。 「環境、景色がいいところ」ということで、確かに多摩センター周辺でお仕事していると本当にノンストレスです。 それどころか、癒されにお仕事に来ている感じがしております。 本日は、当店周辺の写真を撮ってきました。
○東京都 9 月の東京都区部は 99.97 万円/㎡と前年比で 7.7%上昇し、20 年 5 月から 29 ヶ月連続で前年同月を上回った。多摩は 51.38 万円/㎡で前年比プラス 13.9%の 2 ケタ上昇となり、21 年 3 月から 19 ヶ月連続で前年同月を上回った。 ○神奈川県 9 月の横浜・川崎市は 60.83 万円/㎡と前年比で 8.8%上昇し、20 年 6 月から 28 ヶ月連続で前年同月を上回った。神奈川県他は 42.16 万円/㎡で前年比プラス 13.0%の 2 ケタ上昇となり、20 年 12 月から 22ヶ月連続で前年同月を上回った。
〇「リノベ済み物件」メリット・デメリット ポイント ・メリット 室内だけを見れば新築とほとんど変わらない。 購入する時点で価格が決まっているため資金計画が立てやすい。 追加費用がほとんどないためローンの手続きもシンプル。 標準的な設備や内装で仕上げられている。 個性にはやや欠けるものの、普通に暮らす上ではまったく支障はない。 不動産会社が売主の物件は、2年以上の保証がついている。
今回は、タウンハウス貝取2 2階のリノベーションについてご紹介いたします。 お父様の相続をされた方から今回のご依頼となりました。 当社が責任をもって次の世代へのバトンタッチという事でリノベーションをさせていただいております。 11月くらいからご内覧ができればと思っております。 これからどんどん出来てくる段階が面白いです♫ 順次写真などでアップしていきますので、お待ちくださいませ!!
■スクラップ&ビルドからの脱却 こうした国内の状況の変化に伴い、政策の転換が図られました。 それが、平成18年に施行された「住生活基本法」です。 良質な住宅ストックを増やし、スクラップ&ビルドからの脱却を促進するための法律です。 これまでのようなスクラップ&ビルドを繰り返すことは、環境的にも好ましいとは言えません。 解体時に大量の廃材を生み、新築時にはさまざまな材料が必要となるからです。
空き家法では、地域に深刻な影響を与える危険な空き家を「特定空き家」として指定することができます。 特定空き家に指定される可能性のある空き家は以下のような空き家です。 ・倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態の空き家 ・著しく衛生上有害となるおそれのある状態の空き家 ・適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態の空き家 ・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態の空き家
住宅業界で「住宅は3回建てないと理想の家にならない」と言われることがあります。 何が自分にとって、あるいは家族にとって最適なのかは、住んでみないとわからないことも多いのです。 これから家を買う方にとっては、「失敗したらどうしよう」「悪い家だったらどうしよう」と心配されるかもしれません
土砂災害、洪水、地震、噴火など日本は災害大国です。 絶対に安全と言い切れる街はほとんどなく、日本に住む以上、自然災害への備えは必要です。 数年前、大規模な土砂災害が発生した時に、その地域から住み替えることが防災対策だ、という発言をして批判を受けた元政治家の方がいらっしゃいましたが、災害からの復旧のコストや災害で失われる財産などを考慮すると、「その街に住まない」は効果の高い対策と言えます。
国税庁は7月1日に、相続税や贈与税の算定基準となる2022年分の路線価(1月1日時点)を発表。全国約32万地点の平均値(標準宅地の評価基準の対前年変動の平均)が前年比0.5%プラスとなり、2年ぶりに上昇に転じました。また、都道府県別でみると路線価が下落したのは27府県となり、前年の39都府県から減少。1都3県は東京都∔1.1%(△1.1%)、神奈川県∔0.6%(△0.4%)、埼玉県0.4%(△0.6%)、千葉県+0.8%(+0.2%)となりました・・・
「多摩ニュータウ団地再生プロジェクト」の第8弾となります、豊ヶ丘団地(3-3)のフルリノベ工事が完了。 今週末に「リノベ内覧会」(オープンルーム)を開催する運びとなりました。 当日は、今回の設計を担当した女性建築家も現場に常駐している予定につき、リノベーションのこだわり箇所など、ドシドシご質問等も頂戴できればと思います。
多摩ニュータウン団地再生プロジェクト「豊ヶ丘団地3-3」 いよいよリノベーション工事も佳境に入ってきました。7月中旬のリノベ完成を目指して最終段階です。 今回の現場は、内装仕上げに最先端の断熱塗料「ガイナ」を採用。 石膏ボードに塗装していきますが、まずは下地をパテで整えます・・・
セミナーでは、どうしても時間の都合で突っ込んだお話までができない部分もありますので、より深く「失敗しない老人ホームの選び方」について知りたいというセミナー参加者のために「もっと知りたい老人ホーム」と題した茶話会を開催しております。 個別相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション【豊ヶ丘団地3-3】 リノベーション工事に少し遅れが出ており、6月末の当初完成予定日が7月中旬くらいまでになるとのこと。施工担当の工務店曰く、建物の躯体が堅固なため思いのほか解体工事で手間取ってしまったそうです・・・
当社オフィスのある多摩センター駅北口・乞田川沿いの桜並木。春には乞田川へと枝を伸ばす満開のソメイヨシノが訪れる人を楽しませてくれますが、そんな桜並木の根元には紫陽花も植えられています。 いまから十年ほど前、多摩センター商店会の有志にて植樹されたものですが、毎年この時期には梅雨の彩りとして私たちを癒してくれています・・・
LIXIL不動産ショップ東京地区のお仲間である、株式会社クレアクレイス(松本邦高社長)が、JR大森駅東口から徒歩約3分の立地に新社屋をオープンさせたとのことで、東京地区運営委員会でベンチマークさせていただきました。 相続サロンも併設してモデル店舗としてますますご活躍のことと思います。
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション 内装仕上げには、壁紙(クロス)でなはく断熱塗料「ガイナ」を採用。断熱性能だけではなく、防音・消臭・空気質改善効果も認められており、良好な住空間となります。 【豊ヶ丘団地3-3】(3階部分)にどうぞご期待ください!!
(一社)老人ホーム紹介機構の真山(さのやま)代表理事を講師にお迎えし、一般消費者向けセミナー「失敗しない老人ホームの選び方」を開催させていただきました。 コロナ渦となる以前は定期的に開催していた本セミナーですが、約2年半ぶりの開催となります。
来年以降に行われる予定の大規模修繕に先駆け、今回のフルリノベに合わせて行った給水管及び給湯管の更新工事。 給湯器からの配管がカラフルです♪ こちらにシステムキッチンが入ります
今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。事務所から現場が近いということもあり、マメに現場へ足を運んで監理してくれているようで助かっています。 一旦スケルトンに戻してからフルリノベーションを行う今回の現場。女性建築家ならではの拘りも随所に現れる予定で完成が楽しみです♪
「多摩ニュータウン団地再生プロジェクト」第8弾となります「豊ヶ丘団地3-3」 昨日からフルリノベに伴う解体工事が始まりました! 今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。 一旦スケルトンにしてからフルリノベーションを行いますので完成が楽しみです♪