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「狭小住宅」の定義からすると、今回弊社で分譲させていただく多摩市一ノ宮四丁目の住宅は、敷地面積約20坪ありますので狭小住宅というほどではないかもしれません。 そこで、あえて「ミニマムライフ住宅」という呼び方をさせていただいています。
緑化委員会によって、団地敷地内の樹木や植物の環境整備が素晴らしく行き届いている「落合団地4-2街区」 このたび4階角部屋の住戸を販売させていただく前提で、フルリノベーション工事を開始させていただきました。 躯体まで解体されたスケルトン状態から、フルリノベでどのように生まれ変わるのか!? 乞うご期待です!!
京王線特急停車駅「聖蹟桜ヶ丘」駅から平坦なルートで徒歩10分の閑静な市街化住宅地にて販売予定の当社売主新築分譲一戸建てとなりますが、工事のほうも順調に「上棟」まで進んでおります。
2024年4月の相続から個人の相続は3年以内の相続登記が義務化され、これを怠ると相続人一人あたり最大で10万円の過料(罰則)が科せられるようなります。※遺贈も同様 【不動産登記法第76条の2】・・・
★茶話会セミナー(勉強会)を開催 午前の部「高齢者施設の種類と選び方」には、当社「老人ホーム相談プラザ」パートナーのケアミックス株式会社より町田室長の中野さん他相談員、午後の部「相続の基礎と家族信託」にはパートナー行政書士の中島先生をそれぞれ講師に招いての勉強会に、ご参加いただいた皆様とも熱心に耳を傾けていただき、活発な質疑応答もあってとても有意義な機会になったと思います。
弊社では、多摩ニュータウンにおける築40年以上の古団地再生にも注力をしており、多摩センターエリアにおいては、落合団地、豊ヶ丘団地、松が谷住宅などの買取販売実績もございます。 とくに豊ヶ丘団地においては、昨年中に3丁目三番地の街区および5丁目3番地の街区のそれぞれ一室をフルリノベーションのうえ販売させていただきました。
本日の朝日新聞朝刊に興味深い記事が。 「多摩ニュータウンは、縄文時代から人が住んでいるみたいですよ」多摩、八王子、町田、稲城の4市にまたがる巨大ニュータウンの意外な情報に、多摩住民の端くれとして調べずにはいられなかった・・・と朝日新聞多摩地域面の記事は始まる。
オープンエアリビングの特徴は開放的な空間です。 通常のバルコニーとは異なり、リビングと一体化しているので、窓を開けた状態で食事やティータイムを楽しんだり、子どもたちの遊び場としても利用できますね!
本物件セールスポイントのひとつでもある、約191㎡という他に類を見ない広さの専用ルーフバルコニーを動画でご紹介。 用途として、ガーデニングはもちろんのこと、私が思いつくところでいえば、例えばパターゴルフの練習や愛犬(犬猫ペット2匹まで飼育相談・但し規約細則あり)のためのドッグラン(スロップシンクあり)、水栓もあるのでちょっとした池を設営して観賞魚を飼育することだって可能です。
地球が太陽の周りを回るという「地動説」を唱えたポーランドの天文学者コペルニクスの誕生日に由来しているそうですねが、本日は「天地の日」とのこと。 物事の見方が180度変わることや、従来とは異なる画期的な考え方で新しい局面が切り拓かれることを「コペルニクス的転回」と表現するケースがありますが、すべての天体が地球の周りを回っている「天動説」の常識を覆した「地動説」の発見は、天文学的史上最も重要な発見だったのですね。
生活面でも仕事面においても健康の維持は必要不可欠であることは言うまでもありません。 しかしながら、日々の健康管理や生活習慣が大切だとは分かってはいても、なかなか実行できない人も多いのではないでしょうか?というもの。 恥ずかしながら、わたし自身もそんな一人です。。
両隊の明暗を分けた要因は様々でしょうが、その中でも「準備」に関しては大きな差があったようです。 記録によると199人の犠牲者を出した第五連隊に対する実施の下命は僅か2日前だったのに対し、第三十一連隊に対しては一か月前であったとのこと。 第五連隊に対する準備期間は圧倒的に短かったのですね・・・
2007年にアメリカで発表された心理学におけるプラシーボ効果についての論文の中で、ホテルの清掃係を対象としたある実験が紹介されているとのこと。それは、清掃係を二組に分け、一方のグループには「あなたの仕事は良いエクササイズになっている」と伝え、もう一方のグループには何も伝えないというもの。
ERA(イーアールエー)毎年恒例の、LIXIL不動産ショップ「新春経営TOPセミナー」がTKPガーデンシティ PREMIUM京橋にて開催され、全国の加盟店経営者が参集。コロナ明けの昨年からリアルとzoomのハイブリッドで再開されましたが、私も久方ぶりにリアル会場にて参加をさせていただきました。
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」 日米の野球界で活躍したイチロー氏が、2004年のメジャーリーグ年間安打記録を塗り替えた際に述べた言葉とのこと。 イチロー氏は、高校時代に就寝前10分の素振りを三年間毎日欠かさず、プロ入り後も試合前には常に同じメニューの練習を行っていたそうです。
昨年11月28日にパルテノン多摩の第一会議室にて当社主催にて開催させていただいた「落語で学ぶ相続セミナー」 今更ながらではありますが、当日の模様をスライドショー動画に編集したものを公開させていただきます(^^♪ こころ亭久茶師匠、ありがとうございました!
【スケルトン(躯体)の状態になりました】セミオーダー形式にてお客様のご要望をプランに反映することが可能なリノベーション工事条件付き販売となります♪ ◎LIXIL不動産ショップがお届けする新しい中古マンション購入のカタチ ◎セミオーダー形式で設備仕様等お客様のご要望をプランに反映いたします ◎当社売主につき仲介手数料は不要 ◎販売価格850万円(税込み) ◎耐震基準適合証明書(減税用)取得予定 ◎リノベーション費用一体型住宅ローンのサポートも可能
多摩ニュータウン・エスティメール21多摩(1号棟)3階南西角住戸の販売を開始しました。当社専任媒介にて売主様より直接お預かりの物件につき、スムーズなご案内およびお取引が可能です。 LIXILグループ不動産チェーンの総合力で「中古住宅×リフォーム」のご提案。 リフォーム一体型住宅ローンのサポートもいたしますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
多摩ニュータウンの多摩センター地域では、毎年元旦に多摩市鶴牧にある鶴牧東公園のお山の上から初日の出を見ることを楽しみにしている方が多くいます。 来ているのは自宅から歩いて行ける距離の方々がほとんど。 ドラマや映画のロケでもちょくちょく利用されています。
【ご参加いただいた方のお声】 ・「大変参考になった。」「わかりやすくて面白くて楽しめました!」 ・「本などでは難しい内容も落語だと理解できた。」「また企画してほしい!」 ・「複数回に分けて、もう少し内容を詳しく聞きたい」「次の機会には家族で参加したい」 ・「相続についてもっと勉強してみようと思えた」 ・「あっという間に終わってしまったので、シリーズにしてほしい。」・・・など
昔から、春の味覚の一つに数えられている「たけのこ」 漢字では、「筍」とか「竹の子」と書かれますが、基本的に「筍」は食用のものを意味し、「竹の子」は食用の時期を過ぎたものを言うそうです。 「竹の子」と聞くと「竹の子族」を思い出してしまうのは世代の性でしょうか・・・(笑)
今回初めて多摩センターの団地物件を内見したというお客様。 帰りは多摩センター駅まで歩いてみたいとのことだったので、多摩市落合&鶴牧エリア自慢の遊歩道をご紹介しましたが、きっと多摩センター地域の住環境を気に入ってくれたことと思います。 子育て世帯のお客様とのご縁がありますように!
〇住宅ローン残債がある場合の住み替えは不動産会社選びが重要 住宅ローンの残債が残っている場合の住み替え方法 ・今の家を売ったお金で住宅ローンを完済できる ・ダブルローンを利用する ・住み替えローンを利用する
「エステート落合」にお住まいになられて38年、一昨年にはご自宅もフルリノベーションされたことなどが掲載されています。 小野澤さんのリノベーションは「木のぬくもり」が感じられ、住む人の動線や使い勝手が良く考えられています。
「売れた時の諸費用を教えてください。」 不動産売却の査定依頼を受けるときのご質問で多くいただくご質問です。 今回はお住まいの売却時にかかる「譲渡所得税」についてお伝えしてまいります。
またローンを利用する場合は会社、金利タイプ、団体信用生命保険など年齢や借入可能額などに応じた「資金計画」を立てる必要があります。 今回はお客様からのご質問が多い「買い替えする際に諸費用がどのぐらい掛かるか」についてお伝えしていきます。
明けましておめでとうございます。 本年も「少しだけお役に立てれば」と、「当社のことを知っていただきたいな」という思いでブログを更新させていただきます。 さて、一粒万倍日と天赦日が重なった、2023年の最強開運日の本日皆様にはなにか良いことが起きているでしょうか?
国税庁は7月1日に、相続税や贈与税の算定基準となる2022年分の路線価(1月1日時点)を発表。全国約32万地点の平均値(標準宅地の評価基準の対前年変動の平均)が前年比0.5%プラスとなり、2年ぶりに上昇に転じました。また、都道府県別でみると路線価が下落したのは27府県となり、前年の39都府県から減少。1都3県は東京都∔1.1%(△1.1%)、神奈川県∔0.6%(△0.4%)、埼玉県0.4%(△0.6%)、千葉県+0.8%(+0.2%)となりました・・・
「多摩ニュータウ団地再生プロジェクト」の第8弾となります、豊ヶ丘団地(3-3)のフルリノベ工事が完了。 今週末に「リノベ内覧会」(オープンルーム)を開催する運びとなりました。 当日は、今回の設計を担当した女性建築家も現場に常駐している予定につき、リノベーションのこだわり箇所など、ドシドシご質問等も頂戴できればと思います。
多摩ニュータウン団地再生プロジェクト「豊ヶ丘団地3-3」 いよいよリノベーション工事も佳境に入ってきました。7月中旬のリノベ完成を目指して最終段階です。 今回の現場は、内装仕上げに最先端の断熱塗料「ガイナ」を採用。 石膏ボードに塗装していきますが、まずは下地をパテで整えます・・・