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10月7日(土)・8日(日)オープンルーム開催!! 当社売主フルリノベーション物件 仲介手数料不要 お気軽にご来場ください!!
2023年7月完成予定!! 当社売主フルリノベーション物件 「ライオンズマンション聖蹟桜ヶ丘第7」 の工事の進捗状況を視察してまいりました。
本日はとてもいいお天気で自転車で落合、豊ヶ丘地区にポスティングに出掛けました。 多摩ニュータウンの象徴ともいえる団地。 自分が団地住まいしていた20年前とは隔世の感。 お部屋はもちろん共有部のリノベーションも進み、きれいな団地ばかり。
今回は中古戸建て住宅に焦点を当てたいと思います。 中古戸建て住宅を安心して購入する仕組み「既存住宅売買瑕疵保険の活用」についてご説明いたします。
今回は「豊ヶ丘団地リノベーション物件」のご紹介をします。 実は私は5年ほど前、リノベーション物件を探しておりまして、内見もかなりの件数に行きました。 がっかりして帰ることが多かったのですが、当社にお世話になり始め、この物件を見た時のワクワク感は今でも忘れられません。 まずはキッチンが「タカラスタンダード」製。
いよいよ【エステート落合】の解体工事が始まりました。 完成していくのもわくわくしますが、なかなか壊す画像をご覧いただく機会が少ないと思いますのでご紹介します。 排水管などの交換写真です。 給水、給湯、追い焚き管を撤去後、新しいものに交換しています。 築38年の団地の為、設備配管が古くなっています。 今回は全面改修という「スケルトンリフォーム」
中古物件の売却の際にリフォームを行っている物件を一般にリノベーション物件やリノベ物件などと呼びます。 中古住宅の問題点は築年に応じた劣化や元の売主の生活感が残っている点だと言われます。 リノベーション物件はそういった中古住宅ならではの問題点が一新された物件で、リフォームのイメージが湧かない方や現物を見て判断したい方などにお勧めの物件と言えます。 今回は中古住宅購入検討時にリノベーション物件を内見することがお勧めな理由をご説明いたします。
■2017年以降の最高値 変動金利と固定金利の差も過去最大に 2022年11月のフラット35金利は、借入期間20年以下が1.18%、21年以上が1.34%と前月から0.06%引き上げとなりました。 大手都市銀行の動向については、固定期間10年の最優遇金利について、りそな銀行が0.03%、三井住友銀行が0.10%、みずほ銀行が0.15%とそれぞれ引き上げました。
○東京都 9 月の東京都区部は 99.97 万円/㎡と前年比で 7.7%上昇し、20 年 5 月から 29 ヶ月連続で前年同月を上回った。多摩は 51.38 万円/㎡で前年比プラス 13.9%の 2 ケタ上昇となり、21 年 3 月から 19 ヶ月連続で前年同月を上回った。 ○神奈川県 9 月の横浜・川崎市は 60.83 万円/㎡と前年比で 8.8%上昇し、20 年 6 月から 28 ヶ月連続で前年同月を上回った。神奈川県他は 42.16 万円/㎡で前年比プラス 13.0%の 2 ケタ上昇となり、20 年 12 月から 22ヶ月連続で前年同月を上回った。
〇「リノベ済み物件」メリット・デメリット ポイント ・メリット 室内だけを見れば新築とほとんど変わらない。 購入する時点で価格が決まっているため資金計画が立てやすい。 追加費用がほとんどないためローンの手続きもシンプル。 標準的な設備や内装で仕上げられている。 個性にはやや欠けるものの、普通に暮らす上ではまったく支障はない。 不動産会社が売主の物件は、2年以上の保証がついている。
今回は、タウンハウス貝取2 2階のリノベーションについてご紹介いたします。 お父様の相続をされた方から今回のご依頼となりました。 当社が責任をもって次の世代へのバトンタッチという事でリノベーションをさせていただいております。 11月くらいからご内覧ができればと思っております。 これからどんどん出来てくる段階が面白いです♫ 順次写真などでアップしていきますので、お待ちくださいませ!!
■スクラップ&ビルドからの脱却 こうした国内の状況の変化に伴い、政策の転換が図られました。 それが、平成18年に施行された「住生活基本法」です。 良質な住宅ストックを増やし、スクラップ&ビルドからの脱却を促進するための法律です。 これまでのようなスクラップ&ビルドを繰り返すことは、環境的にも好ましいとは言えません。 解体時に大量の廃材を生み、新築時にはさまざまな材料が必要となるからです。
「多摩ニュータウ団地再生プロジェクト」の第8弾となります、豊ヶ丘団地(3-3)のフルリノベ工事が完了。 今週末に「リノベ内覧会」(オープンルーム)を開催する運びとなりました。 当日は、今回の設計を担当した女性建築家も現場に常駐している予定につき、リノベーションのこだわり箇所など、ドシドシご質問等も頂戴できればと思います。
多摩ニュータウン団地再生プロジェクト「豊ヶ丘団地3-3」 いよいよリノベーション工事も佳境に入ってきました。7月中旬のリノベ完成を目指して最終段階です。 今回の現場は、内装仕上げに最先端の断熱塗料「ガイナ」を採用。 石膏ボードに塗装していきますが、まずは下地をパテで整えます・・・
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション【豊ヶ丘団地3-3】 リノベーション工事に少し遅れが出ており、6月末の当初完成予定日が7月中旬くらいまでになるとのこと。施工担当の工務店曰く、建物の躯体が堅固なため思いのほか解体工事で手間取ってしまったそうです・・・
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション 内装仕上げには、壁紙(クロス)でなはく断熱塗料「ガイナ」を採用。断熱性能だけではなく、防音・消臭・空気質改善効果も認められており、良好な住空間となります。 【豊ヶ丘団地3-3】(3階部分)にどうぞご期待ください!!
来年以降に行われる予定の大規模修繕に先駆け、今回のフルリノベに合わせて行った給水管及び給湯管の更新工事。 給湯器からの配管がカラフルです♪ こちらにシステムキッチンが入ります
今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。事務所から現場が近いということもあり、マメに現場へ足を運んで監理してくれているようで助かっています。 一旦スケルトンに戻してからフルリノベーションを行う今回の現場。女性建築家ならではの拘りも随所に現れる予定で完成が楽しみです♪
「多摩ニュータウン団地再生プロジェクト」第8弾となります「豊ヶ丘団地3-3」 昨日からフルリノベに伴う解体工事が始まりました! 今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。 一旦スケルトンにしてからフルリノベーションを行いますので完成が楽しみです♪