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今月の映画レポートその2罪の声~「キツネ目の男」のインパクト 【2020-11-07更新】|LIXIL不動産ショップ中央企画

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  • 今月の映画レポートその22020-11-07

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    LIXIL不動産ショップ相続サロン代表の田岡です。

    久しぶりのブログ更新は、前回に引き続いて映画レポート
    「夫婦50割」の割引サービスを活用して、コロナ対策も万全に映画鑑賞を楽しんでいます♪

    今回レポートするのは、10月30日(金)に劇場公開されたばかり、小栗旬と星野源という実力派俳優二人が主演を務める『罪の声』


     

    「日本中を震撼させた劇場型犯罪の真相に迫る!」
    とのキャッチコピーがつけられた本作品。

    フィクションとはいえ、35年前の、あの「グリコ・森永事件」をモデルとした小説が原作となっていますので、われわれ中高年世代以上の方は、時代背景とともに当時を思い出しながら感慨深く鑑賞できる映画なのではないかと思います。

    ところで、35年前の私は当時高校生くらいの年頃。
    例の事件では
    「キツネ目の男」の似顔絵に恐怖を感じていた記憶がありますが、
    今回の映画でもしっかりとインパクトを残していました。



    今回もまた、映画のネタバレとなる感想は差し控えますが、
    列島を震撼させたあの事件が、脚本の力で家族ドラマとして見事に回収されており、映画終盤には思わず涙を誘われました。

    見応えのある社会派ドラマとしてお勧めいたします。

    最後は例の一言で(笑)

    「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」(水野晴郎風)


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    ページ作成日 2020-11-07

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