安心空き家信託サービスタウンニュース元旦号に取り上げられました!【2020-01-06更新】 | LIXIL不動産ショップ多摩センター店 中央企画

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2020-01-06

安心空き家信託サービス

新聞折込および多摩市内全域に配布される「タウンニュース」元旦号に、
今注目の新たな「空き家」対策として中央企画の取り組みを紹介していただきました。

以下に、タウンニュース元旦号に掲載された内容を転記いたします。




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高齢化に伴い全国的な社会問題となっている「空き家」。

認知症などの病気や老化によって、高齢者施設に移るなどする場合に、現在住んでいる家が空き家になってしまったり、その費用の捻出に頭を悩ませる人が増えているという。

そうした時に備え、活用したいのが「家族信託」だ。

多摩センターで40年以上にわたり、不動産の売買から仲介、賃貸、管理などを行っている「LIXIL不動産ショップ中央企画」では、この家族信託による「安心空き家信託サービス」を手掛けている。

同サービスは、本人、または親が元気な(意思判断能力がある)うちに、不動産の管理や処分権限を信頼できる家族に託すというもの。

そうすることで、万が一、認知症などで判断能力が喪失した場合でも、不動産を凍結させることなく、家族で管理・処分ができるため、家が売れない、大規模修繕・建て替えができないといった問題にも備えておくことができるという。

また成年後見制度に比べ、柔軟な財産運・管理ができ、不動産の継承先を決定することが出来るのが特徴だ。

「資産が凍結し空き家が増えてしまうと、地域経済にも悪影響を及ぼしてしまいます。元気なうちに、財産を残す側と受ける側でしっかり話し合いをしておくことが大切です。是非お気軽にご相談ください」とコーディネーターの田岡社長。

同社では定期的に空き家・相続・老人ホームの選び方セミナーを開催中。

詳細はお問い合わせを。

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ここまで。

取材いただきましたタウンニュース社の中島編集長に、この場を借りて感謝申し上げます。

親の認知症など不測の事態に備えて不動産資産を凍結させないための「安心空き家信託サービス」についてご興味ご関心のある方は、LIXIL不動産ショップ中央企画までお気軽にお問い合わせくださいませ。

☎042-371-0303(担当:田岡)

ページ作成日 2020-01-06