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今回のテーマは、「ひの多摩倫理法人会」20周年 元気があれば何でもできる!!というわけで、祝賀会に参加させていただきました。 現在、ひの多摩倫理法人会の会長は(株)加藤ガス設備の石場裕美さん。石場さんは第7代目の会長として、その大役を務められています。
鶴牧西公園の少し南に位置する通称「メタセコイア通り」 600m程の長さの通りで両側にメタセコイアが連なっていおり、11月中旬から12月上旬にかけて、メタセコイアが黄金色から赤茶色に変化してゆくさまを頼むことが出来ます。
八王子市松木、多摩ニュータウン通りの焼肉ステーキ街道にあった「いきなりステーキ」閉店後の後継テナントとして7月にグランドオープンした「高尾タンメン」 先に体験済みのスタッフや家族からの「美味しい」という評判を聞いて、本日ようやく行ってみました。
中央企画株式会社は初めての一人暮らしの東京都立大学生、中央大学生を応援しています。 当店では東京都立大学生・中央大学生向けのアパート・マンションをご用意しています。 東京都立大学、中央大学に通学する学生さんをお持ちの親御さまもお気軽にご相談ください。
本日は、R65不動産本部の山本遼社長にご来社いただき、今期創業43期目を迎えた当社の取り組みについて取材していただく機会に恵まれました。 取材の内容は、「全国賃貸住宅新聞」に掲載されるとのことで楽しみです♪
不動産を購入するときに親から資金援助してもらうというのは一般的な選択肢で、そのようにして住宅を購入している方は大勢います。 そのような方の中には、「お前ばかりお金を貰いやがって!」と家族同士のトラブルの引き金になってしまうため贈与での資金援助が出来ない方も少なくありません。 今回は、そのような場合の資金援助の方法について紹介します。
家を建てようと思った土地が平坦でなかったとしても、家を斜めに建てたりはしませんよね? 建築物を建てるときは、建物のことだけを考えればいいわけではなく、土地の状況も考えなければならないこともあります。
予算をかけて比較的新しい物件を購入しあまり予算をかけずに修繕をする選択肢もありますが、あまり予算をかけずに古めの物件を購入し予算をかけて大規模な修繕をするという選択肢もあります。 前者であれば今回の話はあまり関係がないのですが、後者のように大規模な修繕を見越して古めの物件にする場合には関係があるかもしれません。
★今年もこの季節がやってきました(^^♪ 新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点より、残念ながらオープニングセレモニー・点灯式などは全て中止となりましたが、11月7日(土)から点灯が開始されています。
心霊体験やホラーゲームなどの舞台として扱われるなど、事故物件というとオカルトのイメージが強く嫌煙されてしまうイメージが強いでしょう。 厳密には「その部屋で亡くなった方がいる」という理由以外にも、周囲に宗教などの施設があったり墓地があるなどの外的要因でも事故物件や訳あり物件などと言われてしまいます。
空港で飛行機の離着陸を目の当たりにすると、その迫力を感じることが出来るでしょう。 空港にいるのだから飛行機が近くを飛ぶのは当たり前で、そのことにクレームを入れる方はいないでしょう。 しかし、その飛行機が近くを飛ぶのが自宅の近くだったらどうでしょう。 今回は東京都心の上空を通ることとなる、羽田新ルートと不動産価格への影響についてのお話です。
「日本中を震撼させた劇場型犯罪の真相に迫る!」 とのキャッチコピーがつけられた『罪の声』 フィクションとはいえ、35年前の、あの「グリコ・森永事件」をモデルとした小説が原作となっていますので、われわれ中高年世代以上の方は、時代背景とともに当時を思い出しながら感慨深く鑑賞できる映画なのではないかと思います。
相続の専門家は?と聞くと、多くの方が弁護士さんや税理士さんを連想されるのではないかと思いますが、果たしてそれが正解なのでしょうか? その点についてお話をしておりますので是非ともご覧下さい。
日本において省エネが義務化されているわけではありませんが、かといって省エネを進めるために何も取り組んでいないかというと、そういうわけでもありません。 日本では日本なりに省エネを推進するための活動をしており、補助金等の基準などを読んでいくと、日本の理想形の省エネを知ることが出来るでしょう。
不動産を購入するときには不動産そのものの価格も大きな負担となりますが、それ以外に税金による負担も非常に大きなものとなります。 この税金面での負担で不動産の購入を渋る人が多くなってしまうと税収に問題が出てくるということなのか、税金に関しての負担を軽減する特例がいくるも存在します。 ということで、今回はこの不動産に係わる税金の負担を軽減する主な特例の一覧と期限についての記事です。
10月16日(金)に劇場公開され、公開初日から僅か10日で興行収入100億円を突破するなど、社会現象にもなっている『鬼滅の刃~無限列車編』 その人気の秘密をこの目で確かめるべく、「夫婦50割」の割引サービスを活用し、50代の夫婦二人で劇場へ足を運んできましたよ(^^♪
荷物が多くなって「もう収納スペースに空きがない!」となったとき、それ以降物が増えると収納出来ずに快適さが損なわれていく気がしませんか? かといって断捨離として一気に物を捨てすぎるのも嫌ですし、少しだけ処分するだけだとすぐにいっぱいになってしまいますよね。 ということで、今回は物と快適さに関してのお話です。
部屋探しをする・検討しようかと考えている理由が「子供が大きくなって子供部屋を考えなければ…」ということだったりしないですか? 子供部屋を確保するためにはそれだけ部屋数が必要になりますが、そのような部屋は当然費用負担が増えてしまいます。 そこで子供部屋を前提とした部屋探しをする前に、子供部屋がそもそも必要かを考えてみてはどうでしょうか。
家を購入するとき、購入する物件を選定してから資金計画等をしますか? それとも予算などから資金計画等を先に立ててから、購入する物件をどれにするか探しますか? 人によってはこれら以外の方法で家を買う方もいるかもしれませんね。 家を購入するときにまず何をするかというのは、「賢い住宅購入」をする上では非常に大切になってくるものです。
同じ印がつく言葉として、「印鑑」「印影」「印章」「ハンコ(判子)」がありますよね。 どれも同じものかなぁと考えて生活していて困ったことはないけれど、使い分けをしているような文章を見つけると何が違うんだろう…と疑問に感じてしまうかと思います。 そこで今回は、この「印鑑」「印影」「印章」「ハンコ」について紹介させていただきます。
2020年7月10日から、 法務局による「自筆証書遺言の保管制度」が施行されました。 施行前には朝日新聞の一面で取り上げられるなど注目度の高い新制度ともなっています。 ぜひとも一緒に確認してゆきましょう!
今年はコロナ渦において昨年までとは全く異なる日常ではありますが、そんななか今年も変わらず多摩市に紅葉の季節がやってきました!! 多摩市内で、真っ先にご紹介したい紅葉スポットといえば・・・ 何といってもやはり、「上之根大通りのモミジバフウ」となりますでしょうか。
相続税の計算方法自体はさほど難しいというものではなく、課税の基となる財産評価、その中でも不動産(特に土地)の評価が分かりずらいとされています。 例えていえば、税理士が10人いれば10通りの相続税額になると言われているほど土地の評価は複雑なのです。 ※税理士さんは税金のプロではありますが不動産のプロではない所以です
全国の『不動産相続の相談窓口』では、もめないための相続対策として、弁護士などの専門家とも提携し「遺言書作成サポート」にも力を入れております。 どうぞお気軽にご相談くださいませ。
2020年の公示地価は、全用途の全国平均で1・4%のプラスと5年連続で上昇しました。また、札幌など中核4市を除く地方圏も0・1%上昇と28年ぶりにプラスに転換したそうです。 これは、訪日客の増加や都市の再開発がけん引する構図ですが・・・
空き家にしないための相続対策として①遺産分割対策と②認知症対策の2つが挙げられます。 特に、遺産分割対策は「争族対策」と置き換えることもでき、最も優先順位を高くして考えるべき相続対策なのです。
2015年5月、空き家対策特別措置法が施行され、倒壊の危険性がある住宅・衛生面において悪影響が及ぶと考えられる住宅・管理が行き届いておらず、周囲の景観を損ねる住宅・その他、周辺の生活環境を著しく乱すと考えられる住宅については、行政から「特定空き家等」の認定を受けることとなりました。