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登記制度の成り立ち【2021-03-28更新】|LIXIL不動産ショップERA中央企画

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  • 登記制度の成り立ち2021-03-28


    多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
    唐突ですが、登記制度がいつ頃から出来たものかご存じでしょうか。
    例えば近年家族信託として注目されている信託であれば、日本では1922年に信託法が制定されました。
    とはいえ家族信託として知られるようになった民事信託が活性化したのは、2006年に信託法が改正、2007年に施行されてからですが…
    因みに信託の起源は中世のイギリスだと言われているので、日本で広がり始めたのは最近でも古くから存在する概念ということになります。


     

    登記にも勿論起源がある


    今では登記簿謄本と聞いただけでどんなものかご存知な方も多いと思います。
    登記簿謄本にはその土地・建物の面積など様々な情報が記載されております。
    ではその成り立ちについて今回はお話したいと思います。


     

    不動産売買は平安時代には既に行われていた


    まず、日本国土の面積は約3,780万ヘクタールとなります。そのうち、建物を建てられる土地は(宅地)193万ヘクタールで、国土のわずか5.1%にすぎません。
    わずか5.1%の宅地に人口が集中しており、そこで人々は生活を行っている事になります。
    現在の日本では、土地を個人で所有する事ができますが、平安時代や奈良時代の律令制時代にも所有や売買が行われていたそうです。
    その後明治維新のころからは、全面的に自由に個人で所有することや売買することも出来るようになったそうです。
    明治維新といえば、ペリー来航や大政奉還などが行われた時代です。


     

    登記の制度は明治32年に制定された


    そんな時代に誰の土地かがわからなくなってしまうのを、誰が見てもわかるようにする為に、明治32年に今の不動産登記法の元になる「不動産登記法」が制定されたそうです。
    そして昭和35年の不動産登記法改正に伴い、現在の不動産登記制度ができあがり、更に平成16年の不動産登記法の全面改正により現在に至っております。
    今では当たり前に行われている不動産の売買ではありますが、登記や取引に関する契約書の文面など、さまざまなところでより分かりやすく制度の見直しがされてきたのだと思います。
    不動産を今から購入される方は、不動産の謄本もご覧になったことはあまりないと思います。
    今から謄本の見方なども不動産を購入するうえでは必要となりますので、是非、機会がありましたら一度ご覧になってみてください。



    いかがでしょうか。
    登記の制度自体は明治32年ですが、その後時代に合わせて改正されています。
    老舗のレシピなどは当時から変わらずといわれても「むしろそっちの方が美味しそう」と感じる方もいるでしょうが、法律がずっと変わらないというのは、時代に合っていないものとなってしまい困ってしまいますよね。
    登記制度もオンラインで申請出来るようになっているものがあったりと近代化していますが、当然最初からそうであったわけではありません。
    どれくらい前からあったのか、改正が行われているのかを知ると「これでも便利になってきているんだな」「その内もっと楽になるのかな」というように思うことが出来るかもしれません。
    これからも他の用語を解説するかもしれませんので、よろしくお願いします。
    多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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    ページ作成日 2021-03-28

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