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高齢になると賃貸住宅に入るのが難しい!?「高齢者向き住宅」とは?高齢者賃貸住宅入れない 入居できる高齢者 賃貸アパート 多摩センター 多摩市 生活保護 【2023-09-17更新】|LIXIL不動産ショップ中央企画

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  • 高齢になると賃貸住宅に入るのが難しい!?「高齢者向き住宅」とは?2023-09-17

    多摩センターを中心に45年、地域密着で営業を続ける
    LIXIL不動産ショップ中央企画株式会社です。

    今回は老後の生活の中でも「住居」について、調べてみました。
    2019年に「老後2000万円問題」が世間を騒がせました。
    これは金融庁・金融審議会の報告書で「老後30年間で約2,000万円が不足する」という試算が出たことから端を発しました。
    これをきっかけに、老後の生活に不安を感じる方が増えたような気がします。

    ■生きていくにはお金がかかる

    高齢者の一人暮らし世帯における1カ月の生活費は、平均約16.5万円となります。
    厚生年金の受給額が約14万6,000円の場合では毎月2万円ずつ不足する計算です。
    この中で、一般的に家賃は収入の3分の1程度までが目安とされています。
    計算上、家賃は4万8,600円程度までということになります。
    また昨今の値上げで特に食費を占める割合が高くなっています。
    月の支出の約25%が食費というデータがありますので、節約しなくては厳しい状況と言えるでしょう。
    しかし、これはあくまでも健康な場合の試算です。
    要介護になった場合は、さらに逼迫していくということになります。
    当社にお問い合わせのお客様からも
    「老人ホームに入るにはまだ早い」
    「サービス付き高齢者住宅などの高い家賃は払えない」

    という声をお聞きすることが増えました。
    ケアマネージャーさんからも、
    「特養ホームでも20万円ないと入れないようになってきた。」
    ということを聞いております。
    「生きていくにはお金がかかる・・・」
    貯蓄額がどのくらいあれば足りるのか、不安に感じるばかりです。

    ■まだまだ若いと思ったら・・・50歳を過ぎていた

    私もそうですが、仕事をバリバリしていて気づいたら50歳を過ぎていた。
    子育ても終わり、生活ががらりと変わって、引っ越しを検討される60代の方がご来店されることが多くなりました。
    高齢者の一人暮らしで賃貸住宅を考えた場合、オーナーから断られるケースも少なくありません。
    一般的に、60歳を過ぎるころになると賃貸物件を借りにくくなるといわれています。
    その理由は大きく分けて2つです。
    ・安定収入がなくなる年齢
    定年退職を迎える人が多くなり、年金だけでは収入が不安定になります。
    家賃が回収できなくなると困るため、高齢者よりは安定した仕事に就いている若年層に部屋を貸したいと考えるオーナーが多いことです。
    ・健康面で不安
    健康面での不安があると、貸す側としては部屋での孤独死などを懸念してしまいます。
    高齢者の一人暮らしは安否確認がしづらいため、断られるケースが多くなっているのです。
    〇厳しい条件
    具体的に、高齢者に厳しい条件とは以下のような点が挙げられます。
    ・年齢制限(オーナーが否定的なケース)
    ・近くに親族や連絡が取れる人がいない
    ・収入制限(銀行残高証明や年金受給証明書などの提出)

    近所に親族が住んでおり、定期的に訪問してくれるようなケースでは、家賃の未払いや孤独死のリスクを減らすことができ、オーナーの不安も拭い去ることができます。
    そうしたことをあらかじめ不動産会社に伝えておくことで、物件は探しやすくなるでしょう。

    ■高齢者向き住宅のすすめ

    当社は多摩センター地区で、賃貸管理や相続に関して地元密着の営業を続けて45年目になります。
    地域とともに成長を続けてきましたが、このエリアの高齢化を考えていく上で、当社でも何かできることがないかと考えておりました。
    大学生が多いこの地区では、1階よりも2階のほうが人気です。
    反して高齢者の方は、1階をご希望されます。
    ほかの地域にはなりますが、平成21年に老人ホームの火災で10人の方がお亡くなる事故がありました。
    痛ましい事故でしたが介護者不足の中、一人の介護宿直者では限界があるということが浮き彫りになりました。
    1階に高齢者、2階に若者が融合して住むメリットとして、緊急時は2階の若者が気づいてくれることもあげられます。

    地域や管理会社みんなで高齢者を支えていくというイメージです。

    〇お部屋のタイプはワンルーム
    「メインは3点ユニットバス」
    「お風呂と、トイレが一緒~!!」という声が聞こえてきそうですが、メリットとして次の点があげられます。
    ・20㎡前後の部屋に住むことで、電気代、動く範囲の節約につながる。(掃除する箇所が減ります。)
    ・トイレとお風呂が一緒であることにより、トイレを清潔に保てる。(ヘルパーさんにも好評です。)
    ・「ヒートショック」の軽減(気温差での体への負担を軽減)
    ・浴槽が狭いので、おぼれにくい。

    ・つかまるところが近く転倒しにくい。

     

    ■動けるうちに動こう!!

    狭い部屋に引っ越しをするというは、ある程度の断捨離をしなければ荷物が入りません。
    長く生きていると荷物が多くなるのは当然です。
    当然ですが最期は誰かが片付けをしなくてはなりません。
    「最期は迷惑をかけたくない」という思いもあるでしょう。
    「まだ自身で動ける、判断できるうちに、片づけができる」
    こんなメリットいっぱいの「高齢者向き住宅」への引っ越しを考えてみませんか?


    ポイント
    ワンルームアパートに入居することにより、必然的に片づけを行うことができます。
    (当社では入らなかった荷物は貸コンテナでお預かりすることもできます。)

    みなさんいかがだったでしょうか?
    本日は老後の住まいという観点から「高齢者向きの住宅」をご紹介させていただきました。

    高齢者向き住宅の賃料はワンルームアパートの金額設定で入居できます。
    老後の資金に不安な方や生活保護の方からの入居相談も承っております。
    お気軽にお問い合わせください。



    ※当社では以下のサービスを準備中です。
    ・周囲の見守り (デイサービス、配食サービス、オーナー様との連携で見守りを行います。)
    ・電気使用量で安否確認を行います。
    ・手すりの設置
    ・カードキーの設置(鍵の紛失や、回せないなどの心配がなくなります。)
    ・段差の軽減(色を付けて段差の見える化を行います。)
    ・開き戸から引戸への変更
    ・24時間緊急駆け付けサービス(水回りトラブル、鍵の紛失などの対応)





     


    ページ作成日 2023-09-17

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