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住宅購入の際には、土地がどのような扱いなのかをしっかりと確認しましょう!【2021-07-16更新】|LIXIL不動産ショップERA中央企画

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  • 住宅購入の際には、土地がどのような扱いなのかをしっかりと確認しましょう!2021-07-16


    多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
    住宅購入を考えるとき、その住宅が建っている土地についてどうなっているか気にしていますか?
    「買いたいのは家なんだし、土地は関係ないんじゃないの?」「家を購入するときなんだから、土地は一緒に買うことになるんじゃないの?」というような考え方でいると、違った時に痛い目を見てしまうかもしれません。
    現在住宅購入の検討中ということであれば、住宅購入の売買契約前にある重要事項説明のタイミングで確認するようにしてほしいことがあります。


     

    不動産売買で土地の権利が「所有権」になっているか「借地」になっているかで大きく違う


    重要事項説明の中で住宅が建っている土地の権利が「所有権」になっているようであれば、何も問題はありません。
    しかし土地の権利が「賃借権」や「地上権」のような、借地の状態になっている場合は注意をしましょう。
    まず借地である以上地代を支払う必要が出てきます。
    その上土地が「賃借権」だった場合、そのままでは土地の権利を購入することが出来ません。
    地主さんの「承諾」と「承諾料」が必要となるので、更にコストがかかってしまいます。
    さらに「借地権」や「地上権」というような借地には、借りられる期間が存在します。
    その期間と、期間終了後更新は出来るのかなどのことを、しっかりと確認しておく必要があるのです。


     

    多摩センター周辺の不動産売買でも抵当権や地役権など土地の権利が制限されてしまうものが無いかを確認しましょう!


    権利を買うのか借りるのかを確認をしたら、次は第三者の登記により土地の利用に制限が出てしまっていないか、出る可能性がないかを確認しましょう。
    特に抵当権が残ってしまっている場合、土地を購入した後でも抵当権の実行により競売にかけられてしまうという危険性があります。
    競売にかけられてしまえば住み続けることは難しくなってくるので、せっかく購入した住宅から引っ越す必要が出てきてしまいます。
    通常取引が完結するまでには抵当権は解除されているはずではありますが、契約書にその文言が入っているのかをしっかりと確認するようにしましょう。

    そして抵当権よりも可能性が高いものとして、「地役権」があります。
    「地下は地下鉄の路線が通っている・これから通す予定なので掘らないでください」「送電線を通さなければならない関係でこれ以上高い建物を建てないでください」、「ここは通路となるのでものを置かないでください」といったような、自分の土地であってもその利用が制限されてしまう第三者の権利を地役権と言います。
    ここに4階建ての建物を建てたい、リノベーションで地下をガレージにして愛車を自分で整備できる空間を作りたい、購入した土地を広々と使いたいなどの要望が、地役権の存在によって実現することが出来ないリスクがありますので、地役権にはよく注意しましょう。



    いかがでしょうか。
    住宅を購入するときは建物に目が行きがちですが、その建物の建っている土地のこともどうなっているか確認しましょう。
    せっかく住宅を購入して毎月の賃料を支払わないようにしたかったのだとしても、土地が借地であれば地代を支払い続けなければならなくなってしまいます。
    とはいえ全てご自身で確認しなければならないのかというと、そういうわけではありません。
    不動産売買には我々のような不動産業者がお手伝いさせていただきますから、特に重要な内容は私たちからもしっかりと、わかりやすく説明させていただきます。
    とはいえ、重要事項説明はその名の通り重要な事項を説明されているのだということだけはご認識いただけると幸いです。
    多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。
    もしも「この物件はどうなんだろう?」というものがあれば、AIによる不動産の評価を調べてみてはいかがでしょうか。
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    ページ作成日 2021-07-16

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