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不動産を購入するときの価格交渉で知っておきたいこと【2021-05-15更新】|LIXIL不動産ショップERA中央企画

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  • 不動産を購入するときの価格交渉で知っておきたいこと2021-05-15


    多摩センターを中心に40年以上地域密着で営業を続けるLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社です。
    関東ではあまり普段の買い物で値引き交渉する機会はないかと思いますが、それでもバザーや家電量販店など、場所によっては値引き交渉が出来るタイミングというものはあるでしょう。
    バザーや個人商店では切りのいい数字までなどの値引き交渉がメインでしょうが、店によっては担当者に「何%までは値引き交渉に応じてもいい」というような決まり事があったりしますよね。
    そこで今回は、不動産購入時の価格交渉についてお話ししたいと思います。


     

    不動産は一律の値引き率での交渉が出来るものではない


    お客様からよく聞かれる質問で、「不動産は、価格何パーセントぐらい価格交渉出来るものですか?」
    例えば、売り物件価格が6480万円のものと2480万円のものだと価格帯が明らかに違います。
    もし仮に、物件価格の3%を価格交渉の目安だとした場合、
    6480万円の物件の場合は約200万円
    2480万円の物件の場合は、約75万円
    ということになります。

    では、実際の取引の現場はどうなっているのか?
    価格の○%交渉できるというような常識はありませんし、このような考え方我々はしないです。

    6480万円の物件は30万円の価格交渉にしか応じてくれないケースもあれば、2480万円の物件は280万円の価格交渉に成功するケースもあるでしょう。
    つまり、売値の何パーセントという考えはほとんど意味をなさないことになります。


     

    どこまで値引きできるかはそれぞれの不動産毎の状況による


    不動産価格は、周辺の相場、過去の成約事例、現在類似物件の在庫の数、売主様の状況、タイミング、日本経済、世界情勢等によって変化します。
    その中でも特に「売主様の状況がどうか」、そして「タイミング」で価格交渉は大きく変わると経験上思います。
    不動産価格の本質は、需要と供給で決まり、日々変わっていきます。
    買手の立場としては、少しでも安く購入できたに越したことはありません。
    しかし売主も「出来る限り高く売りたい」と考えるものですから、やみくもに安い価格を言っても何も意味がありません。
    お客様独自の計算から、指値価格を言ってこられるケースもあります。
    もちろん机上で色々考えることも大切ですが、それよりも、今販売状況がどうなっているのか、いつから売りに出ているのか、売主様がなぜお売りになっているのか、今どんな状況なのか、どのぐらいの方が内見に来ているのか等を確認した方が相手の状況が分かります。


     

    売主側の営業マンは立場上値引きの提案はしにくい


    値引き交渉は担当の営業マンに確認してもらうのが一番良いですが、一つ注意点があります。
    その営業マンが、売主側の営業マンでもある場合です。
    それは何故かというと、買主の要望に応えたいと思ってはいても売主からも依頼をされている立場である以上、買主側にのみ寄り添うわけにはいかないからです。
    当然交渉はしてくれます。
    してくれますが、買主と売主の都合をすり合わせた折衷案となるなど積極的に値引き交渉をするということではないでしょう。
    売主側が依頼をした営業マンが物件を売りに出し買主側の依頼を受けた営業マンがその物件を見つけたということであれば、取引状況や周辺成約事例等を調べて積極的に値引き交渉をしてくれるかもしれませんが、それはそれで交渉決裂となってしまうこともあるので、落としどころを見つけられる交渉を目指していきましょう。



    いかがでしょうか。
    価格交渉は中々する機会がないので、どのように行うのか、どれくらいできるのかはつかみにくいですよね。
    「同じ不動産業者に依頼するのだから、他の人がこれくらい値引いていたし自分も同じくらい値引くことが出来るだろう…」と考えてしまうかもしれませんが、不動産業者に依頼するとはいっても業者が買い取り販売をしているケースなどの場合を除き売主は個人です。
    それぞれのケースで考え方や価値観が異なりますので、同じように考えず交渉していきましょう。
    多摩センターのLIXIL不動産ショップ 中央企画株式会社でした。

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    ページ作成日 2021-05-15

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