リースバック -家を売却後も住み続けられる|LIXIL不動産ショップ多摩センター店 中央企画

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営業時間:10:00〜18:00

自宅を売却しても
そのまま住むことができる
リースバック

住み慣れた家で暮らしながら、老後資金・教育費・ローン返済など、
まとまった資金の調達が出来ます。将来的に買戻しも可能です。

  • 住宅ローンの解消
  • 老後の生活資金
  • 相続資産の整理
  • 事業資金の調達

売却買取成功実績

過去の事例から掲載できる一部の実績をご紹介します!

自宅を売却してもそのまま住めるリースバックで解決!

リースバックとは、自宅や不動産を一度売却し、その後買主から賃貸として借りることで、
売却後もそのまま住み続けることができるというサービスです。

リースバックの仕組み リースバックの仕組み

こんなお悩みの方におすすめ

老後資金の確保

  • 老後の生活費が足りない
  • 定年退職後、年金暮らしで生活が不安
  • リバースモーゲージでは条件が合わなかった
  • 急な病気で医療費がかさみ、生活費が足りない

ローンの返済

  • 住宅ローンを完済し、安心して老後を送りたい
  • 金融機関からの借入債務・返済の負担を減らしたい

相続資産の整理

  • 早めに相続対策をしておきたい
  • 一人暮らし(独り身)なので、早めに資産を整理したい
  • 子どもたちに平等に財産を残したい

家に住み続けたい

  • 離婚の財産分与で家はどう分ける?住み続けるには?
  • 新築マンションを買ったけど完成が1年後…売却して
    資金を確保したい。
    でも仮住まいはしたくない…
  • 高齢者施設と契約する資金が欲しい。
    でも入居できるまで時間がかかる
  • 一戸建てを建てたい!土地を買って設計して建築…
    自宅売却はどのタイミング?
  • お金は必要だが、住み慣れた家から離れたくない
  • 子どもの学区変更による転校は避けたい
  • 離婚等の事情により自宅を売りたいが、
    近所の目が気になるので引っ越したくない

リースバックが選ばれる
6つのメリット

大事な家に住み続けたい。けれど現金が必要になった、そんなご相談に無料でご対応させて頂きます。

リースバックの無料相談はこちら

リースバックを活用した事例

リバースモーゲージとの違い

リースバックとリバースモーゲージ。どちらも自宅に住み続けながら現金を受け取り、老後資金を得る方法です。
この2つの違いは受け取るお金が「売却代金」なのか「銀行からの借り入れ」なのかというのが両者の大きな違いです。

リースバックは自宅を売却して現金を受け取り、売却後も引き続きそのまま住み続ける方法で、
リバースモーゲージは自宅を担保にしてお金を借り入れ、死亡後または契約期間終了後に自宅を売却して一括返済する方法です。


それぞれのメリットやデメリットも把握しておきましょう。

リバースバック 一般的なリバースモーゲージ

リースバックと
リバースモーゲージの比較表

リースバック

メリット
  • 住みながら、家を資金にできる
  • 住宅の売却代金が一括で支払われる
  • 資金用途に制限なし
  • 売却物件の買戻しが可能
デメリット
  • 所有権が移る
  • 毎月の家賃支払いが発生

リバースモーゲージ

メリット
  • 自宅を担保に融資が受けられる
  • 毎月の返済は利息のみ
  • 極度額まで何度も借入可
デメリット
  • 年齢・所得の制限あり
  • 不動産評価額の変動リスク
  • 事業資金等、資金用途に制限あり
  • 相続人の同意が必要
  • 資産評価額に対する融資枠が比較的小さい
  • 適用できる地域や建物種類に制約が多い
大事な家に住み続けたい。けれど現金が必要になった、そんなご相談に無料でご対応させて頂きます。

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リースバックに関する
よくある質問

  • リースバックの相談や査定には費用は発生しますか?
    相談・簡易査定ともに無料です、ご不明点や聞きたいことなどお気軽にご相談ください。
  • 売却後に住む際の賃料はいつわかりますか?
    物件の査定後に賃料のご提示をさせて頂きます。
    物件の状態や地域の賃料相場、お客様のお支払い可能額などをもとに決定いたします。
  • リースバックの利用に年齢制限はありますか?
    成人されていて意思能力のある方であれば特に制限を設けておりません。
  • リバースモーゲージとリースバックの違いは何ですか?
    「リバースモーゲージ」は自宅を担保にお金を借りるローンです。
    一般的に、契約者の死亡後に自宅を売却してその代金から残債を一括返済する仕組みです。
  • 対象の不動産に抵当権がついていると利用できませんか?
    ローンの残債や物件評価額によって取り扱いできるかが変わります。
    ぜひ一度ご相談ください。
  • 対象物件に複数の所有者がいると取扱いできますか?
    リースバックのご売却は全員の同意が必要になります。
    まずはご状況を一度ご相談ください。
  • 個人事業主ですが、リースバックできますか?
    リースバックは個人事業主の方でも可能です。
    売却したお金は、事業用資金・生活費など、自由にご利用いただけます。
  • 登記上相続手続きをしていません。リースバック契約は可能ですか?
    可能です。リースバックには相続登記が必要になりますので、
    まずは一度ご相談ください。

売却査定事例

毎月多くの不動産査定をサポートしております

様々なケースのご売却もぜひご相談ください

売却についての
お役立ち情報

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