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当社オフィスのある多摩センター駅北口・乞田川沿いの桜並木。春には乞田川へと枝を伸ばす満開のソメイヨシノが訪れる人を楽しませてくれますが、そんな桜並木の根元には紫陽花も植えられています。 いまから十年ほど前、多摩センター商店会の有志にて植樹されたものですが、毎年この時期には梅雨の彩りとして私たちを癒してくれています・・・
LIXIL不動産ショップ東京地区のお仲間である、株式会社クレアクレイス(松本邦高社長)が、JR大森駅東口から徒歩約3分の立地に新社屋をオープンさせたとのことで、東京地区運営委員会でベンチマークさせていただきました。 相続サロンも併設してモデル店舗としてますますご活躍のことと思います。
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション 内装仕上げには、壁紙(クロス)でなはく断熱塗料「ガイナ」を採用。断熱性能だけではなく、防音・消臭・空気質改善効果も認められており、良好な住空間となります。 【豊ヶ丘団地3-3】(3階部分)にどうぞご期待ください!!
(一社)老人ホーム紹介機構の真山(さのやま)代表理事を講師にお迎えし、一般消費者向けセミナー「失敗しない老人ホームの選び方」を開催させていただきました。 コロナ渦となる以前は定期的に開催していた本セミナーですが、約2年半ぶりの開催となります。
来年以降に行われる予定の大規模修繕に先駆け、今回のフルリノベに合わせて行った給水管及び給湯管の更新工事。 給湯器からの配管がカラフルです♪ こちらにシステムキッチンが入ります
今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。事務所から現場が近いということもあり、マメに現場へ足を運んで監理してくれているようで助かっています。 一旦スケルトンに戻してからフルリノベーションを行う今回の現場。女性建築家ならではの拘りも随所に現れる予定で完成が楽しみです♪
「多摩ニュータウン団地再生プロジェクト」第8弾となります「豊ヶ丘団地3-3」 昨日からフルリノベに伴う解体工事が始まりました! 今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。 一旦スケルトンにしてからフルリノベーションを行いますので完成が楽しみです♪
遺産をめぐる骨肉の相続争いと聞くと、TVドラマなどの影響からお金持ちの家だけの世界と思われがちですが、昔から「金持ち喧嘩せず」と言われるように、分けられる相続財産がたくさんあるご家庭ほど争いにはなりにくいものです。一方、家庭裁判所による遺産分割調停の、実に四分の三は「相続財産5000万円以下」のご家庭が占めることからも分かるように、自宅の土地建物と多少の現預金といった、「ごく一般のご家庭」の方がむしろ相談争い(争族)になりやすい傾向にあるのです・・・
個人的には今期のドラマの中で最も楽しみにしているTBS金曜10時からの「妻、小学生になる」 石田ゆり子さんの可愛らしさや、天才子役・毎田暖乃(まいだのの)ちゃんの演技に感心しながら視聴しているドラマ。多摩地区周辺で撮影が行われているということで、第1話では聖蹟桜ヶ丘周辺や八王子の浅川周辺が映ったということで話題になっていましたが、第5話ではついに多摩センターが登場しました・・・
空き家の所有者に正常な判断能力があり、自らの意思で今回のシェアハウスのような事業として再利用したいと意思表示できる状態であればよいのですが、図らずも認知症等で判断能力が低下し、自らの意思で法律行為が行えなくなってしまった場合、空き家の売却(処分)や賃貸などの利活用が出来ない、すなわち資産凍結の塩漬け状態となってしまう可能性があります・・・
本日2022年1月11日は「一粒万倍日」「天赦日」が重なる最強開運日とのこと。 一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が育って万倍にも実り稲穂なる」という意味のある日。わずかなものでも大きく成長し何倍にもなるとされ、何事を始めるにも縁起の良い日。 一方、天赦日(てんしゃくび)は、日本の暦の上で最高の吉日で、「天が赦(ゆる)す日=万物の罪を赦す日」という意味のある日。 この日から始めたことは何事も成功すると言われており、新しい事を始めるのに良い日。
鶴牧西公園の少し南に位置する600m程の長さの通りで、両側にメタセコイアが連なっています。 わたし個人的には上のモミジバフウ通りと並び、多摩センターエリアの2大紅葉スポットだと思っている「メタセコイア通り」ですが、今年も黄金色に輝く時期を迎えました。
総延長41キロにも及ぶ、歩車分離した「遊歩道」が存在する多摩ニュータウン。 特に、多摩センター地区は全国でも有数のペデストリアンデッキ(歩車分離道路)網が張り巡らされており、多摩センター駅から車道に一切降りることなく、落合・鶴牧・豊ヶ丘地区の住宅を周遊することが可能です。
多摩市内の紅葉スポットの中でも一番人気といって過言ではないのが、例年11月上旬から中旬にかけて鮮やかな紅葉を楽しむことが出来る「上之根大通りのモミジバフウ」 モミジバフウの並木が約1.5km続く通りで、例年は11月上旬から中旬にかけて、葉の色が黄色、オレンジ、赤と色が変化していきますが、木によって紅葉の進み具合にばらつきがあるため、グラデーション状に紅葉しているように見える様が非常にエレガントです。
「管理業法施行で変わる今後の賃貸管理」について。 今年の6月に全面施行された賃貸管理業法により、管理戸数200戸以上の管理会社には、宅建業のみではなく、賃貸管理業としての登録が義務化されることになりました。同時に、「賃貸不動産経営管理士」の資格が国家資格化されるなど、賃貸管理業界を取り巻く環境が大きく変わることになります…
やはり数多くいただくのが、「これでリフォーム費用はお幾らくらいですか?」というご質問。 まずはリフォームとリノベーションの違いだったり、広さや間取り、リノベの内容によってピンキリであることも説明させていただかなくてはならないのですが、一例として、業界大手の「リノベる。」さんあたりですと、フルリノベーションの相場として、㎡あたり13万円~17万円程度の価格帯を示されることが多いようですね・・・
本物件の魅力はデザインリノベーションにとどまりません。 多摩センターの特等席といっても過言ではない、前面棟なし最上階からの贅沢な眺望も必見です! 当社のYouTubeチャンネルなどでもバルコニーからの眺望を動画でお届けしてはおりますが、こればかりは是非とも現地でご覧いただきたいところです・・・
最近は、当社で行っております団地リノベを情報発信する機会が増えていますが、現在リノベーション工事を進めているのが、パークサイド南大沢(タウンハウス)、そしてエステート鶴牧5(メゾネット住宅)の二現場。 それぞれ順調に工事を進めておりますが、今回は途中経過として動画を公開いたします・・・
賃貸管理業務を長く行っておりますと、不可抗力でも避けて通れないのがいわゆる「事故物件」の話。 当社においても過去に何度か経験があるのですが、例えば、お部屋の中で賃借人さんが自殺を図ってしまったような場合、どうしても発見までに時間を要してしまいますと、事故物件として扱わらざるを得なくなります。 では、事故物件となるとどうなるのでしょうか・・・
賃貸アパートマンションを建築する際に作成する収支計画書には二種類の事業収支計画書が存在ます。 一つは税法上の課税所得を求める事業収支計画書、そしてもう一つが、税引き後の手残り(キャッシュフロー)を表す事業収支計画書です。言わずもがな、肝心なのは後者である手残り(キャッシュフロー)なわけですが、その手残りを左右するのが前者の税法上の収支計画であり、賃貸経営が右肩下がりになる本質もここにあるのです・・・
多摩市よりニュータウン再生担当課長をはじめ職員の方4名ならびにコンサルタントの方2名、計6名がご来社。 多摩市内で不動産事業に取り組んでいる弊社を対象に、現在の市内の不動産の状況や、団地リノベーションの概要等取り組みの内容、ニュータウン全体の住宅に対する商品価値についての意見を求められましたので、約1時間にわたり意見交換をさせていただきました・・・
本日は、東京都認定の産廃エキスパートである「多摩興運株式会社」さまと打合せをさせていただきました。 多摩興運さまには、長年にわたり弊社管理ビルの事業用ごみ収集などで大変お世話になっているのですが、別部門(生活サポート事業部様)にて取り組んでおられる、生前整理・遺品整理や粗大ごみの処分・お片付け、そして特殊清掃などについて、弊社シニアサポート事業部にて取り組んでいる業務とのアライアンスについて方向性の確認をすることが出来ました・・・
「賃貸経営は右肩下がりのビジネスモデル」と聞くと、恐らく多くの賃貸オーナー(大家さん)は、築年数の経過による賃料の下落や空室の増加(入居率の低下)、建物老朽化に伴う修繕費用の増加や原状回復表などの出費。これらにより収入が減るため「右肩下がりになる」と想像されることでしょう。 確かにそれはその通りなのですが、実のところ、本質的にはそうではないのだと先生は話します・・・
今年は、多摩市の市制施行から50周年であると同時に、多摩ニュータウンの誕生から50年という節目の年であるということで、社内でも何か勉強する機会を設けたいと考えていたところ、NHK BS1の新日本風土記という番組で「多摩丘陵」と題し、多摩ニュータウンの開発に関する舞台裏や人間ドラマが特集されました・・・
弊社のリノベーション事業でいつもタッグを組んでいるのが、多摩市を拠点として、住宅のほか店舗やオフィスの空間リノベーションを全国展開で数多く手掛けている株式会社TRUSTさん。 デザイン設計から造作家具等の制作、施工までを一貫して行ってくれるため、とても頼もしい存在としてお任せしているのですが、特に女性デザイナーUさんのデザインセンスときめ細やかな提案には毎回感心させられます・・・
2021年4月に、東京都八王子市で発生したアパートの階段崩落による死亡事故は記憶に新しいところですが、賃貸住宅に関わる全ての人に大きな衝撃を与えたことと思います。当社においても例外ではなく、ご当地の八王子市で起きた痛ましい事故ということもあって対岸の火事とは言えないことから、全管理物件の巡回見回りを強化し、管理物件オーナーへの報告を順次行いました・・・
【不動産相続の相談窓口】LIXIL不動産ショップ相続サロンでは、法務・税務の専門家と提携し、相続対策や相続手続きについてワンストップでご相談を承っております。 どうぞお気軽にご相談くださいませ。
次の現場として新規リノベーション工事に着手するのが、昭和60年に旧住宅都市整備公団より分譲された、『多摩ニュータウン・パークサイド南大沢』 京王相模原線の急行・京王ライナー停車駅の「南大沢」から徒歩約10分の緑豊かな住環境の、中層棟とタウンハウスからなる団地ですが、今回はタウンハウス棟(専有面積115㎡)の一室を新規にフルリノベーションし販売させていただきます・・・
本物件のイメージテイストは『ナチュラル・ノルディックスタイル』となっており、明るい北欧テイストのカラーリングが随所にちりばめられています。 なかでも、トイレ室は要チェック。200年近い歴史と伝統を持つ、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」の壁紙を採用するなど、デザイナーこだわりの空間に仕上がっています♪
家や土地の引き継ぎ方、決めていますか? 一つのものをどう分ける? 遠くの家を誰が引き継ぐ? 使わない家や土地はどうしたらいい? 家や土地の相続は分からないことばかり。悩んでいる方も多くいます。そのようなことでお悩みの方、不動産相続の相談窓口にお任せください!