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今回は、タウンハウス貝取2 2階のリノベーションについてご紹介いたします。 お父様の相続をされた方から今回のご依頼となりました。 当社が責任をもって次の世代へのバトンタッチという事でリノベーションをさせていただいております。 11月くらいからご内覧ができればと思っております。 これからどんどん出来てくる段階が面白いです♫ 順次写真などでアップしていきますので、お待ちくださいませ!!
■スクラップ&ビルドからの脱却 こうした国内の状況の変化に伴い、政策の転換が図られました。 それが、平成18年に施行された「住生活基本法」です。 良質な住宅ストックを増やし、スクラップ&ビルドからの脱却を促進するための法律です。 これまでのようなスクラップ&ビルドを繰り返すことは、環境的にも好ましいとは言えません。 解体時に大量の廃材を生み、新築時にはさまざまな材料が必要となるからです。
空き家法では、地域に深刻な影響を与える危険な空き家を「特定空き家」として指定することができます。 特定空き家に指定される可能性のある空き家は以下のような空き家です。 ・倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態の空き家 ・著しく衛生上有害となるおそれのある状態の空き家 ・適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態の空き家 ・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態の空き家
住宅業界で「住宅は3回建てないと理想の家にならない」と言われることがあります。 何が自分にとって、あるいは家族にとって最適なのかは、住んでみないとわからないことも多いのです。 これから家を買う方にとっては、「失敗したらどうしよう」「悪い家だったらどうしよう」と心配されるかもしれません
土砂災害、洪水、地震、噴火など日本は災害大国です。 絶対に安全と言い切れる街はほとんどなく、日本に住む以上、自然災害への備えは必要です。 数年前、大規模な土砂災害が発生した時に、その地域から住み替えることが防災対策だ、という発言をして批判を受けた元政治家の方がいらっしゃいましたが、災害からの復旧のコストや災害で失われる財産などを考慮すると、「その街に住まない」は効果の高い対策と言えます。
国税庁は7月1日に、相続税や贈与税の算定基準となる2022年分の路線価(1月1日時点)を発表。全国約32万地点の平均値(標準宅地の評価基準の対前年変動の平均)が前年比0.5%プラスとなり、2年ぶりに上昇に転じました。また、都道府県別でみると路線価が下落したのは27府県となり、前年の39都府県から減少。1都3県は東京都∔1.1%(△1.1%)、神奈川県∔0.6%(△0.4%)、埼玉県0.4%(△0.6%)、千葉県+0.8%(+0.2%)となりました・・・
「多摩ニュータウ団地再生プロジェクト」の第8弾となります、豊ヶ丘団地(3-3)のフルリノベ工事が完了。 今週末に「リノベ内覧会」(オープンルーム)を開催する運びとなりました。 当日は、今回の設計を担当した女性建築家も現場に常駐している予定につき、リノベーションのこだわり箇所など、ドシドシご質問等も頂戴できればと思います。
多摩ニュータウン団地再生プロジェクト「豊ヶ丘団地3-3」 いよいよリノベーション工事も佳境に入ってきました。7月中旬のリノベ完成を目指して最終段階です。 今回の現場は、内装仕上げに最先端の断熱塗料「ガイナ」を採用。 石膏ボードに塗装していきますが、まずは下地をパテで整えます・・・
セミナーでは、どうしても時間の都合で突っ込んだお話までができない部分もありますので、より深く「失敗しない老人ホームの選び方」について知りたいというセミナー参加者のために「もっと知りたい老人ホーム」と題した茶話会を開催しております。 個別相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション【豊ヶ丘団地3-3】 リノベーション工事に少し遅れが出ており、6月末の当初完成予定日が7月中旬くらいまでになるとのこと。施工担当の工務店曰く、建物の躯体が堅固なため思いのほか解体工事で手間取ってしまったそうです・・・
当社オフィスのある多摩センター駅北口・乞田川沿いの桜並木。春には乞田川へと枝を伸ばす満開のソメイヨシノが訪れる人を楽しませてくれますが、そんな桜並木の根元には紫陽花も植えられています。 いまから十年ほど前、多摩センター商店会の有志にて植樹されたものですが、毎年この時期には梅雨の彩りとして私たちを癒してくれています・・・
LIXIL不動産ショップ東京地区のお仲間である、株式会社クレアクレイス(松本邦高社長)が、JR大森駅東口から徒歩約3分の立地に新社屋をオープンさせたとのことで、東京地区運営委員会でベンチマークさせていただきました。 相続サロンも併設してモデル店舗としてますますご活躍のことと思います。
多摩ニュータウン育ちの女性建築家による、こだわりの団地リノベーション 内装仕上げには、壁紙(クロス)でなはく断熱塗料「ガイナ」を採用。断熱性能だけではなく、防音・消臭・空気質改善効果も認められており、良好な住空間となります。 【豊ヶ丘団地3-3】(3階部分)にどうぞご期待ください!!
(一社)老人ホーム紹介機構の真山(さのやま)代表理事を講師にお迎えし、一般消費者向けセミナー「失敗しない老人ホームの選び方」を開催させていただきました。 コロナ渦となる以前は定期的に開催していた本セミナーですが、約2年半ぶりの開催となります。
来年以降に行われる予定の大規模修繕に先駆け、今回のフルリノベに合わせて行った給水管及び給湯管の更新工事。 給湯器からの配管がカラフルです♪ こちらにシステムキッチンが入ります
今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。事務所から現場が近いということもあり、マメに現場へ足を運んで監理してくれているようで助かっています。 一旦スケルトンに戻してからフルリノベーションを行う今回の現場。女性建築家ならではの拘りも随所に現れる予定で完成が楽しみです♪
「多摩ニュータウン団地再生プロジェクト」第8弾となります「豊ヶ丘団地3-3」 昨日からフルリノベに伴う解体工事が始まりました! 今回の現場は、多摩ニュータウン育ちの女性建築家である小野澤裕子一級建築士にデザイン設計を依頼。 一旦スケルトンにしてからフルリノベーションを行いますので完成が楽しみです♪
遺産をめぐる骨肉の相続争いと聞くと、TVドラマなどの影響からお金持ちの家だけの世界と思われがちですが、昔から「金持ち喧嘩せず」と言われるように、分けられる相続財産がたくさんあるご家庭ほど争いにはなりにくいものです。一方、家庭裁判所による遺産分割調停の、実に四分の三は「相続財産5000万円以下」のご家庭が占めることからも分かるように、自宅の土地建物と多少の現預金といった、「ごく一般のご家庭」の方がむしろ相談争い(争族)になりやすい傾向にあるのです・・・
個人的には今期のドラマの中で最も楽しみにしているTBS金曜10時からの「妻、小学生になる」 石田ゆり子さんの可愛らしさや、天才子役・毎田暖乃(まいだのの)ちゃんの演技に感心しながら視聴しているドラマ。多摩地区周辺で撮影が行われているということで、第1話では聖蹟桜ヶ丘周辺や八王子の浅川周辺が映ったということで話題になっていましたが、第5話ではついに多摩センターが登場しました・・・
空き家の所有者に正常な判断能力があり、自らの意思で今回のシェアハウスのような事業として再利用したいと意思表示できる状態であればよいのですが、図らずも認知症等で判断能力が低下し、自らの意思で法律行為が行えなくなってしまった場合、空き家の売却(処分)や賃貸などの利活用が出来ない、すなわち資産凍結の塩漬け状態となってしまう可能性があります・・・
ご高齢の方のお部屋探し・入居者管理・弊社の取組について、 R65不動産・読売新聞さんに取材していただきました。 ※記事は1月31日付け読売新聞に掲載されました※
本日2022年1月11日は「一粒万倍日」「天赦日」が重なる最強開運日とのこと。 一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が育って万倍にも実り稲穂なる」という意味のある日。わずかなものでも大きく成長し何倍にもなるとされ、何事を始めるにも縁起の良い日。 一方、天赦日(てんしゃくび)は、日本の暦の上で最高の吉日で、「天が赦(ゆる)す日=万物の罪を赦す日」という意味のある日。 この日から始めたことは何事も成功すると言われており、新しい事を始めるのに良い日。
共同住宅で消防設備(消火器・自動火災報知器など)が設置されている場合 消防設備士又は消防設備点検資格者により年1回の点検が義務づけられており 建物を管轄する消防署への報告が必要となります。
入居率は管理させていただいている全部屋数に対して入居中 (お客様が実際に住んでいるお部屋)の割合です。 入居率は以下の計算方法で算出しております。 ◆◆入居中の部屋数÷全部屋数(空室含む)◆◆
あらたな目標を掲げスタートする1月。 積極的な挨拶からスタートしてまいります。 自分の態度は自分で選び・毎日気持ちよく笑顔で挨拶する事。 あらためて実践していきます。
本日より仕事初めとなります。 毎年恒例!白山神社への初詣からスタートしました。
12月の大掃除。 当社も多摩センター駅から事務所周辺のゴミ拾いからスタート!1日かけてお掃除しました。
鶴牧西公園の少し南に位置する600m程の長さの通りで、両側にメタセコイアが連なっています。 わたし個人的には上のモミジバフウ通りと並び、多摩センターエリアの2大紅葉スポットだと思っている「メタセコイア通り」ですが、今年も黄金色に輝く時期を迎えました。
総延長41キロにも及ぶ、歩車分離した「遊歩道」が存在する多摩ニュータウン。 特に、多摩センター地区は全国でも有数のペデストリアンデッキ(歩車分離道路)網が張り巡らされており、多摩センター駅から車道に一切降りることなく、落合・鶴牧・豊ヶ丘地区の住宅を周遊することが可能です。
多摩市内の紅葉スポットの中でも一番人気といって過言ではないのが、例年11月上旬から中旬にかけて鮮やかな紅葉を楽しむことが出来る「上之根大通りのモミジバフウ」 モミジバフウの並木が約1.5km続く通りで、例年は11月上旬から中旬にかけて、葉の色が黄色、オレンジ、赤と色が変化していきますが、木によって紅葉の進み具合にばらつきがあるため、グラデーション状に紅葉しているように見える様が非常にエレガントです。